【2026年度】9月1日インフルエンザワクチン予約開始|注射と痛くないフルミスト(点鼻)の違い・費用・予約方法
皆さま、こんにちは。段原こどもクリニックの藤井です。
まだまだ残暑が厳しいこの頃、ご体調はいかがですか。
冬の感染症シーズンに備え、当院では2026年9月1日(火)より、2026年度のインフルエンザワクチン予防接種の予約受付を開始いたします。
今年度も、従来の「皮下注射ワクチン」に加え、注射の痛みが苦手なお子さまにも受けていただきやすい点鼻タイプの生ワクチン「フルミスト」の2種類をご用意いたしました。
接種回数や対象年齢、費用、予約方法について詳しくご案内いたします。
当院で接種可能なインフルエンザワクチン(2種類)
1. 従来のインフルエンザワクチン(皮下注射)
長年広く使われている不活化ワクチンです。生後6ヶ月の赤ちゃんから接種いただけます。
-
対象年齢・推奨回数:
-
生後6ヶ月〜13歳未満:2回接種(2〜4週間の間隔をあけて接種)
-
13歳以上:1回接種(希望により2回接種も可)
-
-
費用:1回 3,500円(税込)
-
特徴:生後6ヶ月から幅広く接種可能で、長年の実績と高い安全性が特徴です。
2. フルミスト点鼻液(鼻スプレー型ワクチン)
両方の鼻腔内にスプレーを吹き付けるタイプの弱毒生ワクチンです。
-
対象年齢・回数:2歳以上〜18歳以下(1シーズン 1回のみ)
-
費用:1回 8,500円(税込)
-
特徴:
-
注射のような針の痛み・恐怖感がありません。
-
1回で接種完了するため、通院負担が少なくて済みます。
-
鼻の粘膜に直接免疫をつけるため、気道の防御効果が高いとされています。
-
※重度の喘息がある方や、免疫不全の方など一部接種できない場合がございます。
-
注射ワクチンとフルミストの比較一覧
| 項目 | 従来の皮下注射ワクチン | フルミスト(点鼻液) |
| 接種方法 | 腕への注射 | 鼻へスプレー(左右各1回) |
| 対象年齢 | 生後6ヶ月以上 | 2歳〜18歳以下 |
| 接種回数 |
13歳未満:2回
13歳以上:1回
|
1シーズン 1回のみ |
| 費用(1回) | 3,500円 | 8,500円 |
| メリット | 生後6ヶ月から接種可能・確かな実績 | 痛くない・1回で完了・通院負担減 |
ご予約方法と予約開始スケジュール
ワクチンの種類によって予約方法および開始日が異なりますのでご注意ください。
📱 従来の皮下注射ワクチン
-
予約開始日:2026年9月1日(火)〜
-
予約方法:当院Web予約システムより24時間お申し込みいただけます。
👃 フルミスト(点鼻ワクチン)
- 2026年9月1日(火)〜 【Web予約】からご予約可能となります。
ただし、入荷数の調整のため、原則接種希望日の2日前までの予約となります。ご注意ください。
院長からのアドバイス:接種時期の目安について
インフルエンザワクチンは、接種してから十分な免疫(抗体)がつくまでに約2〜3週間かかり、効果は約5ヶ月間持続します。
冬の本格的な流行(12月〜翌年2月頃)に備えるため、10月中旬〜11月中旬頃までに1回目の接種を済ませておくことをおすすめいたします。
特に2回接種が必要な13歳未満のお子さまは、予定が立てやすいよう早めのご予約をご検討ください。
「どちらのワクチンを選べばいいか分からない」「他の定期予防接種との同時接種はどうすればいい?」など、ご不明な点がございましたら診察時やお電話でお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、万全の体制でお待ちしております。




