【学会発表のご報告】日本超音波医学会学術集会【2026年5月29日】
5月29日、東京国際フォーラムで開催された第99回日本超音波医学会学術集会にて、当院での診療経験をもとにした研究発表を行ってまいりました。
今回の発表は、お子さまの急な体調不良(嘔吐や腹痛、ゼーゼーする呼吸など)の裏に隠れた「重大な心臓のサイン」を、お腹の超音波(エコー)検査でいかに早く見つけるか、というテーマです。
当日は全国から集まった小児科や超音波の専門医の先生方と活発なディスカッションを行い、「外来での早期発見の大切さについて、ぜひ全国の小児科医に広めてほしい」と大変貴重な評価をいただくことができました。
小さなクリニックだからこそ、大学病院や総合病院に負けないスピードと正確さで、命に関わるサインを絶対に見逃さない。そのために、最新の医学知識やエコー技術を常にアップデートし続けることが、地域のホームドクターとしての使命だと考えています。
一緒に治療に尽力してくださった高度専門病院の先生方、そして何より、日頃から当院を信頼して大切な大切なお子さまを預けてくださる地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。




今回の学びと経験を活かし、また明日からよりよい診療に活かせるように精進したいと思います。




