小児喘息・長引く咳の精密検査(モストグラフ)について
「隠れた炎症」を見逃さない。お子さまに負担の少ない呼吸検査を。
当院では、最新の呼吸抵抗測定装置「モストグラフ」を導入いたしました。 喘息の診断や治療効果の判定において、これまでは「スパイロメトリ(肺機能検査)」が一般的でしたが、強く息を吐き出す必要があるため、小さなお子さまには難しいという課題がありました。
モストグラフは、マウスピースをくわえて普通に呼吸をするだけで、気道の広さや炎症の状態を測定できる画期的な検査機器です。
■ モストグラフ検査のメリット
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非侵襲的でスピーディー 安静時の呼吸を測定するため、小さなお子さま(3歳〜5歳以上)からご高齢の方まで、苦痛なく短時間で検査が受けられます。
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「隠れ喘息」の早期発見 自覚症状がない段階でも、肺の奥(末梢気道)のわずかな変化を捉えることができるため、早期治療に繋がります。
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治療のステップダウンを安全に 「咳が止まったから完治」ではありません。モストグラフで気道の炎症が完全に消えたことを確認してからお薬を調整することで、再発のリスクを抑えた安全な治療計画を立てることができます。
■ 検査の流れ
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椅子に座ってリラックス。
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鼻をクリップで留め、マウスピースをくわえます。(空気がもれないようにほっぺをおさえます)
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そのままの速さで、静かに呼吸を繰り返します(約30秒〜1分)。
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解析結果を診察室のモニターで一緒に確認します。
呼吸の機能が目で見えるためわかりやすく、数分で終了する検査です。
基本的に小学生以上の方が対象ですが、お子さんによってはそれ以下の年齢の方でも可能です。
詳しくはスタッフまたは院長にお尋ねください。




